著者紹介
著者一覧
坂本顕子(さかもと・あきこ)
1976年熊本市生まれ。熊本市現代美術館学芸員。同館設立準備室を経て現職。 教育普及をベースに、現代美術系の企画展を多数行なう。美術や美術館が地域に開かれていくための研究・実践を続けている。 http...
阪本裕文(さかもと・ひろふみ)
1974年生まれ。映像研究。育英館大学情報メディア学部情報メディア学科教授。NPO法人戦後映像芸術アーカイブ代表理事。共著『新説 松本俊夫論』(戦後映像芸術アーカイブ、2023)、編著『松本俊夫著作集...
桜井圭介(さくらい・けいすけ)
笹岡啓子(ささおか・けいこ)
1978年広島県生まれ。2001年から広島市中心部での撮影を始め、2009年に写真集『PARK CITY』(インスクリプト)にまとめたあと、現在まで撮影と発表を継続。東日本大震災後、被災地域を撮影した...
佐々木康之(ささき・やすゆき)
1981年山形県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学分野(日本美術史)博士後期課程単位取得退学。2011年より現職。2013年「天上の舞 飛天の美」展、2014年「高野山の名宝」展、201...
佐々木友輔(ささき・ゆうすけ)
1985年兵庫県生まれ。映像作家、企画者。主な長編映画に『新景カサネガフチ』、『土瀝青 asphalt』、『TRAILer』、『コールヒストリー』、『映画愛の現在』、著作に「三脚とは何だったのか──映...
佐藤恵美(さとう・えみ)
編集者、ライター。「金沢アートプラットホーム2008」プロジェクトスタッフ、入澤企画制作事務所、坂井編集企画事務所、3331 Arts Chiyoda、筑波大学芸術系研究員を経て、現在フリーランス。お...
佐藤慎也(さとう・しんや)
日本大学理工学部建築学科教授。八戸市美術館館長。1968年東京都生まれ。専門は芸術文化施設(美術館、劇場・ホール)の建築計画・設計。そのほか、アートプロジェクトの構造設計、ツアー型作品の制作協力、まち...
佐藤麻衣子(さとう・まいこ)
水戸芸術館現代美術センター 教育普及学芸員を経てフリーランス。令和3年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。オランダ、アムステルダムを拠点に、美術館教育の調査研究、執筆、講演を行なう。「袋田病院&フィ...
佐藤真理(さとう・まり)
武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。現代美術ギャラリー、展示施工業、美術大学内のギャラリー運営担当などを経て、2014年よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)勤務。2015年より、同スタジ...