著者紹介

著者一覧

高橋ジョー(たかはし・じょー)

サンパウロ在住、日系二世。国際交流基金サンパウロ日本文化センターで30年の勤務を経て、現在は独立し、文化事業プロデューサーとなり、執筆業も展開している。ブラジルにおける日本文化、日本へのブラジル文化の...

高橋聡太(たかはし・そうた)

文化批評。2010年横浜国立大学経営学部卒。東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻修士課程在学。

高橋智子(たかはし・ともこ)

1978年生まれ。音楽学、特に音楽美学とアメリカ実験音楽を研究対象とするが、最近はクラシックからアングラ音楽まで幅広く活動中。

高橋裕行(たかはし・ひろゆき)

1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助手、SKIPシティ映像ミュージアムキュレーターを経て、現在はフリー...

高橋麻衣(たかはし・まい)

1988年生まれ。 アートマネジメント。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。東京芸術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻芸術環境創造修士課程在籍。

高橋瑞木(たかはし・みずき)

Centre for Heritage, Arts and Textile共同ディレクター。ロンドン大学東洋アフリカ学学院MAを修了後、森美術館開設準備室、水戸芸術館現代美術センターで学芸員を務め、2...

高橋美礼(たかはし・みれい)

デザインジャーナリスト。多摩美術大学芸術学科卒業。企業勤務を経た後、ミラノ・ドムスアカデミーのマスターデザインコースを修了。現在は、フリーランスとして国内外のデザインを考察し、書籍や雑誌、ウェブ媒体で...

高嶺格(たかみね・ただす)

美術家または演出家として国内外で数多く作品を発表、異ジャンルとのコラボレーションも多く手がける。現代社会に潜む諸問題をテーマに、映像や音響を用いたインスタレーション、写真、映像、造形物など多彩なアプロ...

瀧本雅志(たきもと・まさし)

1963年生まれ。岡山県立大学デザイン学部准教授。表象文化論、哲学。共著に『ドゥルーズ/ガタリの現在』、『建築と植物』、『モードと身体』、『表象のディスクール4』(以上、分担執筆)など。訳書にヴィレム...

田口純子(たぐち・じゅんこ)

1985年生まれ。 建築史・都市史/都市環境リテラシー教育。まちづくりや子どもの建築教育の理論的研究を行なう。東京大学工学部建築学科卒。東京大学大学院修士(工学)。現在は同工学系研究科建築学専攻博士課...

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