著者紹介

高橋ジョー(たかはし・じょー)

最終更新日:2016年08月01日

サンパウロ在住、日系二世。国際交流基金サンパウロ日本文化センターで30年の勤務を経て、現在は独立し、文化事業プロデューサーとなり、執筆業も展開している。ブラジルにおける日本文化、日本へのブラジル文化の発信という文化的クロスオーバーを目標とする。主な著書として、『A Cor do Sabor: A Culinária Afetiva de Shin Koike(味覚の色彩・シェフ小池信の感性料理)』(メリョラメントス出版、2012)、『Izakaya – Por Dentro dos Botecos Japoneses(居酒屋:日本のビストロ)』(メリョラメントス出版、2014)、ともにグルマン世界料理本大賞受賞。

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[2016年08月01日]