2024年03月01日号
次回3月18日更新予定

著者紹介

高橋瑞木(たかはし・みずき)

最終更新日:2018年08月01日

Centre for Heritage, Arts and Textile共同ディレクター。ロンドン大学東洋アフリカ学学院MAを修了後、森美術館開設準備室、水戸芸術館現代美術センターで学芸員を務め、2016年4月に香港に移住。2017年3月末から現職。主な国内外の企画として「Beuys in Japan:ボイスがいた8日間」(水戸芸術館、2009)「新次元:マンガ表現の現在」(2010)「クワイエット・アテンションズ 彼女からの出発」(2011)「高嶺格のクールジャパン」(2012年)、「拡張するファッション」(2013)「Ariadne`s Thread」(2016)「(In)tangible Reminiscence」(2017)など。アジア、ヨーロッパでの執筆、講義も行なっている。
Centre for Heritage, Arts and Textile (CHAT)
写真:下道基行

この著者が書いた記事

【香港】産業遺産はAssembleによってどう生まれ変わるか──Centre for Heritage Arts and Textile(CHAT)の挑戦

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[2018年08月01日]

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