著者紹介

著者一覧

竹内有子(たけうち・ゆうこ)

大阪大学招へい研究員。美学・芸術学。2012年4月よりロンドンに留学中、王立美術大学客員研究員。 2011年2月より、デザインレビューのユニット「SYNK」として、artscapeにて連載を始める。

竹沢尚一郎(たけざわ・しょういちろう)

国立民族学博物館 総合研究大学院大学名誉教授。専門は社会人類学、アフリカ史・考古学。フランス社会科学高等研究院博士課程修了。各地でまちづくりに協力した経験から、東日本大震災後の被災地の復興支援を行なう...

竹下暁子(たけした・あきこ)

山口情報芸術センター[YCAM]パフォーミングアーツ・プロデューサー 京都芸術センターでアーティスト・イン・レジデンス担当のアート・コーディネーターとして勤務。その後、京都造形芸術大学舞台芸術研究セン...

竹久侑(たけひさ・ゆう)

大阪生まれ。水戸芸術館現代美術センター学芸員。慶応義塾大学総合政策学部卒。ロンドン大学ゴールドスミス修士課程クリエイティブキュレーティング修了。写真家のプロジェクト・マネジメントを務めた後ロンドンへ留...

竹峰義和(たけみね・よしかず)

1974年生。東京大学大学院総合文化研究科准教授。近現代ドイツ思想史、映像文化論。著書に『アドルノ、複製技術へのまなざし』。フランクフルト学派の思想家(とりわけTh. W. アドルノとA. クルーゲ)...

武邑光裕(たけむら・みつひろ)

札幌市立大学デザイン学部教授。札幌国際芸術祭2014ゼネラル・プロデューサー。札幌メディア・アーツ・ラボ所長、札幌市立大学デザイン学部教授。日本初の国際メディアアート・ビエンナーレ名古屋「ARTEC」...

多田麻美(ただ・あさみ)

1973年生まれ。アートライター、作家、翻訳者。テーマは中国とロシアの文化。現在、イルクーツク在住。著書に『中国 古鎮をめぐり、老街をあるく』(亜紀書房、2019)、『映画と歩む、新世紀の中国』(晶文...

多田智美(ただ・ともみ)

1980年生まれ。編集者。editorial studio MUESUM代表。“出来事の創出からアーカイヴまでを”をテーマに、アート/デザインを軸とした書籍や広報物、イベントや展覧会の企画・編集を手が...

橘美貴(たちばな・みき)

1990年神戸生まれ。2015年関西学院大学(文学研究科美学芸術学領域)修了。2016年より高松市美術館で学芸員として勤務。「ヤノベケンジ展」や「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」など現代美術の...

立石信一(たていし・しんいち)

国立アイヌ民族博物館学芸員。1980年長野県生まれ。横浜市立大学大学院国際文化研究科博士前期課程修了。企画した展覧会として「アイヌ語地名を地形で巡る シラオイ・ノボリベツ─宇宙・人文学とアートで読み解...

オススメ展覧会

レビュー/プレビュー

フォーカス

キュレーターズノート

artscapeレビュー

トピックス

360°ビュー