著者紹介

著者一覧

須川咲子(すがわ・さきこ)

1978年生まれ。hanareディレクター/ウェイトレス。ニューヨーク市立大学卒業。大学在学中から、フリーで写真展や、「Open University」というレクチャー・ワークショップ、政治プロパガン...

杉浦花奈子(すぎうら・かなこ)

1995年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。DIC川村記念美術館学芸員。「追悼 山口勝弘1928-2018」展などを企画。

杉江あこ(すぎえ・あこ)

エディター、ライター。1973年生まれ。大阪芸術大学卒業。2008〜09年、雑誌『NIKKEI DESIGN』(日経BP社)を執筆、編集。2014年、デザインを活用した問題解決と価値創造のお手伝いをす...

杉原環樹(すぎはら・たまき)

ライター。1984年東京都生まれ。武蔵野美術大学大学院造形理論・美術史コース修了。出版社勤務を経て、美術系雑誌や書籍で構成・インタビュー・執筆を行なう。主な媒体に美術手帖、CINRA.NET、アーツカ...

菅俊一(すげ・しゅんいち)

コグニティブデザイナー、多摩美術大学美術学部統合デザイン学科講師。

鈴木昭男(すずき・あきお)

サウンド・アーティスト。1941年生まれ。60年代より自然を対象に音の「自修イベント」を始める。70年代に創作した音器「ANALAPOS」で南画廊・東京にて個展以来、コンセプチュアルな音のパフォーマン...

鈴木沓子(すずき・とうこ)

新聞社で記者を務めた後、フリーのライター・翻訳家・編集者に。第二の故郷イギリスを行き来しながら、『美術手帖』、『文藝春秋』、『BRUTUS』、『週刊金曜日』などで執筆活動を行なう。手掛けた書籍は『バン...

鈴木一誌(すずき・ひとし)

1950年生まれ。東京学芸大学・東京造形大学中退。グラフィック・デザイン、映画批評。デザイン批評誌『d/SIGN』責任編集者。著書に『画面の誕生』『ページと力』『重力のデザイン』『小川プロダクション『...

鈴木萌夏(すずき・もえか)

1996年生まれ。女子美術大学芸術学部アートプロデュース表現領域専攻卒業。現在、同大学大学院博士前期課程美術研究科在籍。研究プロジェクト「レントゲン藝術研究所の研究」として展覧会やインタビュー、ZIN...

鈴木佑也(すずき・ゆうや)

学術振興会特別研究員(PD)、東京外国語大学、東京工業大学、上智大学、東京理科大学で非常勤講師。専門はロシア/ソ連建築史および美術史。1930-50年代のソ連全体主義政治体制下における他国との建築交流...

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