著者紹介

著者一覧

原万希子(はら・まきこ)

バンクーバー国際現代アジアアートセンター、センターAのチーフキュレーター(2007-2013)を経て、現在はバンクーバーと東京を拠点に活動するインディペンデント・キュレーター。専門分野は、ソーシャリー...

原塁(はら・るい)

美学芸術学、音楽学。京都造形芸術大学非常勤講師。展評として「音楽としての器/器としての音楽」、一柳慧、近藤高弘「消滅」展(東京画廊+BTAP、2018)、論文として「武満徹《ピアノ・ディスタンス》の分...

檜垣立哉(ひがき・たつや)

1964年生まれ。現代フランス哲学・生命論。大阪大学人間科学研究科教授。著書=『ベルクソンの哲学──生成する実在の肯定』『賭博/偶然の哲学』『フーコー講義──現代思想の現在』『ヴィータ・テクニカ──生...

東成樹(ひがし・なるき)

アートと企業をつなぐ「美術回路」の事務局長。美術回路はアプリ制作、SNS発信のアドバイス、世界の芸術祭への取材などを行っている。

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)

1946年生まれ。ブロガー。立教大学大学院特認教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会幹事。気体分子ギャラリー主宰。レオナルド的万能人。トラックも運転し美術作品もつくれます。

久門剛史(ひさかど・つよし)

1981年京都府生まれ。京都府在住。2007年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。 人生を取り巻く唯一性や永遠性を契機に、音や光、彫刻を用いて個々の記憶や物語と再会させる劇場的空間を創出して...

日高良祐(ひだか・りょうすけ)

東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科助教。専門はメディア研究、ポピュラー音楽研究。デジタルメディア技術の受容過程とそれにあわせて生じつつある文化変容に関心を持ち、主にインターネッ...

日沼禎子(ひぬま・ていこ)

1969年生まれ。女子美術大学准教授。 国際芸術センター青森(ACAC) 学芸員、 ARTizan プログラム・ディレクター、 空間実験室 実行委員長(2005年~)を歴任し、現職。

日比野紗希(ひびの・さき)

ベルリン在住のプロジェクト& PRマネージャー、ライター、エクスペリエンスデザイナー。Hasso-Plattner-Institut Design Thinking修了。デザイン・IT業界を経て、LI...

平井真里(ひらい・まり)

釜石市生まれ、八戸育ち。専門は日本近世美術。東京都江戸東京博物館、人間国宝美術館での勤務を経て、藤沢市藤澤浮世絵館にて「広重たちの情景 初代・二代・三代 ─江戸から明治へ─」(2019)などの企画展を...

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