著者紹介

著者一覧

藤川悠(ふじかわ・はるか)

茅ヶ崎市美術館 学芸員。1980年生まれ。広島市現代美術館、森美術館、東京都現代美術館の勤務を経て、現職。現代美術と教育普及を専門とし、環境や空間を活かし人の五感に働きかける展覧会やプログラムを数多く...

藤田千彩(ふじた・ちさい)

1974年岡山県生まれ。『美術手帖』や自ら編集長の『PEELER』など、アートに関する文章書き、編集だけでなく、ギャラリー巡りなど実践的に鑑賞者を増やす試みも行なっている。2011年、2014年、20...

藤田直哉(ふじた・なおや)

1983年札幌生まれ。批評家。日本映画大学准教授。東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻修了。博士(学術)。著書に『虚構内存在 筒井康隆と 』『シン・ゴジラ論』(作品社、2013)『新世紀ゾンビ...

藤野高志(ふじの・たかし)

藤村里美(ふじむら・さとみ)

東京都写真美術館学芸員。草月会文化事業部(草月美術館)を経て現職。東京都写真美術館での主な担当展覧会は「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第2部〜創造〜」展(2005)、「ランドスケープ 柴田...

藤村龍至(ふじむら・りゅうじ)

1976年東京生まれ。建築家。東洋大学理工学部建築学科専任講師。藤村龍至建築設計事務所代表。作品=《BUILDING K》《東京郊外の家》《倉庫の家》《小屋の家》ほか。編著書=『1995年以後』『アー...

藤吉祐子(ふじよし・ゆうこ)

国立国際美術館 学芸課 主任研究員。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]などを経て2004年より国立国際美術館に勤務。学校からの団体鑑賞の受け入れや対話による鑑賞ツアーなどをはじめ、『...

藤原ちから(ふじわら・ちから)

1977年高知生まれ。横浜を拠点に国内外の各地を移動し、アーティスト、批評家、キュレーター、ドラマトゥルクとして活動。「見えない壁」によって分断された世界を繋ごうと、『演劇クエスト』を横浜、城崎、...

保坂健二朗(ほさか・けんじろう)

滋賀県立美術館ディレクター(館長)。 慶應義塾大学大学院修士課程(美学美術史学専攻)修了。2000年より20年まで東京国立近代美術館(MOMAT)に研究員および主任研究員として勤務、2021年より滋賀...

星野太(ほしの・ふとし)

1983年生まれ。美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科准教授。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017)、訳書にジャン=フランソワ・リオタール『崇高の分析論』(法政大学出版局、2020)、カ...

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