2019年09月15日号
次回9月17日更新予定

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マークと印──「富士幻景 富士にみる日本人の肖像」展評

[2011年09月15日号(倉石信乃)]

坂茂、磯崎新、アニッシュ・カプーア──スイスと人道・文化支援

[2011年09月01日号(木村浩之)]

 国際赤十字創立(1863年)の舞台であり、ジュネーヴ諸条約の締結の地スイスでも、東日本大震災に関連したさまざまな支援・啓蒙活動が行なわれている。そのなかでも建築に関連のあるプロジェクトを2つ紹介しよう。

「ヨコハマトリエンナーレ2011」に求められるもの──大きすぎず、難しすぎず、新しすぎず……

[2011年08月15日号(村田真)]

夏休みのグループ展は若いキュレーターが力量を発揮する大舞台。悪ぶるアーティストたちのショウタイム!

[2011年08月01日号(梁瀬薫)]

 ニューヨークのアートシーンでは夏休み恒例となっているギャラリー展。画廊の取り扱い作家以外の若手アーティストなども召喚され、夏のグループ展は新人作家にとってのチャンスともなる檜舞台でもある。今年は国際色豊かなインディペンデント・キュレーター...

イェッペ・ハイン──21世紀のユートピアン彫刻家

[2011年08月01日号(竹久侑)]

 展示室に入ると、立ちはだかる壁があり、掛けられた長方形の鏡に自分が映り込んでいる。近づくと、その鏡が震え出し、自分と周囲の像が歪み、視点が乱れ、頭がくらくらする……。眩暈をもよおさせるような作品《鏡の壁》(2009)で観客を迎え入れる予定...

ヴェネツィア・ビエンナーレの過去と未来──「社会性」のアートに向けて

[2011年07月15日号(市原研太郎)]

 かのアルベルト・アインシュタインは、「奇跡はないか、すべては奇跡である」と語ったそうだが、東日本の大震災後に、降下する航空機の機内から眺望するヴェネツィアは、まさに奇跡の都市のように思われた。その感想の裏には、この真珠のように美しい都市が...

アート関係団体による震災復興支援を観る

[2011年07月15日号(大澤寅雄)]

アニッシュ・カプーア「レヴァイアサン」展

[2011年07月01日号(太田佳代子)]

 グラン・パレで行なわれたアニッシュ・カプーアの新作は圧倒的なヒットとなった。あの巨大な歴史空間が、彫刻家の手によってどうはたき込まれ、どう神話が沸き上がるのか──炎天下にもかかわらず、期待に胸を膨らませた人々が、連日長蛇の列をなした。

ヴェネツィア・ビエンナーレの現在

[2011年06月15日号(市原研太郎)]

 ヴェネツィア・ビエンナーレがオープンした。ご承知のように、世界最古にして最大のビエンナーレである。例年なら6月ともなると暑くて会場を回るのに苦労するのだが、今年はそれほど気温が高くなく、パビリオンを探して迷路のような市内を歩かされる身とし...

激変する都市のはざまで──「草場地春の写真祭2011」レポート

[2011年06月01日号(多田麻美)]

 アート関係者、そして表現の自由を擁護する多くの人たちに戦慄を覚えさせた艾未未(アイ・ウェイウェイ)の拘束事件。その余波が続く北京で、春の恒例イベントとしてすでに定着しつつある「草場地春の写真祭2011」が今年も開催された。

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