2019年09月01日号
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チャイナ・コネクション2 スウォッチによるアーティスト・イン・レジデンス

[2012年01月15日号(木村浩之)]

 秋吉台国際芸術村(山口県)やトーキョーワンダーサイト(東京都)など、日本国内でもアーティスト・イン・レジデンスという言葉が聞かれるようになって久しい。ただ日本では行政誘導型のものが大半を占めるが、国外、とくに欧米では財団や企業の文化支援枠...

中間地帯のポロック──「生誕100年 ジャクソン・ポロック」展レビュー

[2011年12月15日号(沢山遼)]

 ジャクソン・ポロックの生誕100年を記念した展覧会「生誕100年 ジャクソン・ポロック」が愛知県美術館で開催されている。本展は日本初の回顧展として初期から晩期に至るまでのポロックの軌跡を概観する。愛知県美術館と東京都国立近代美術館を巡回。

オークションからマイアミ・アートフェアまで──多彩な冬のアートシーンをピックアップ

[2011年12月01日号(梁瀬薫)]

 ニューヨークのアートシーンは、秋の華やかな若手作家によるシーズン・オープニングが落ち着きを見せ、11月から12月にかけては各地で次々とアートフェアが繰り広げられる。恒例のプリントフェアから始まり、マイアミでの数々のアートフェアには多くのニ...

ビエンナーレ物語、そしてイスタンブールとテッサロニキへ

[2011年11月15日号(市原研太郎)]

 これまでいくつのビエンナーレを観てきたのだろうか。それらの名前(開催都市名)を列挙してみるなら、まず、私にとってもっとも忘れがたいパリ。現在では開催されていない(最近、パリではトリエンナーレが行なわれている)が、1975年、第9回パリ青年...

手と心の触感──向京の「この世界は良くなるのか?」展と「手で触れる」展

[2011年11月01日号(多田麻美)]

 反骨の作家、向京(シアン・ジン)がふたたび新作を携えて戻って来た。9月23日より今日美術館で「この世界は良くなるの?──向京作品2008-2011」展が開催されたからだ。  2005年に季節画廊で行われた「保持沈黙 keep in sil...

森美術館〈メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン〉を語る

[2011年10月15日号(八束はじめ/太田佳代子)]

 2011年9月17日より森美術館で〈メタボリズムの未来都市〉展が開催されている。同展企画の中心的な役割を担ったのは「メタボリズム研究会」代表=八束はじめ氏。八束氏は、展覧会を理解するための重要な補助線となる研究書『メタボリズム・ネクサス』...

人間の生活を楽しくゆたかにするデザインを求めて(「ユーモアのすすめ──福田繁雄大回顧展」レビュー)

[2011年10月15日号(新川徳彦)]

 2009年1月に急逝したグラフィック・デザイナー福田繁雄(1932-2009)の回顧展がはじまった。副題は「ユーモアのすすめ」。ポスター作品約200点と立体作品約100点、アイデアスケッチなどによって、福田繁雄が生涯にわたって追求しつづけ...

人々の記憶と復興の願いをこめて。

[2011年10月01日号(梁瀬薫)]

 9.11同時多発テロから10年。グランド・ゼロの追悼施設の一部がようやく一般に公開されることとなった。崩壊した貿易センタービル跡地の南と北の棟があったところに、正方形の巨大な池が完成した。アース・ワークを思わせるこの記念碑は2004年の公...

「レオナール・フジタ──私のパリ、私のアトリエ」展 縮小された室内空間で上演されるスペクタクル

[2011年09月15日号(小澤京子)]

マークと印──「富士幻景 富士にみる日本人の肖像」展評

[2011年09月15日号(倉石信乃)]

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