2019年09月15日号
次回10月1日更新予定

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サントリー美術館「歌舞伎座新開場記念展:歌舞伎──江戸の芝居小屋」展

[2013年02月15日号(加藤弘子)]

 東京ミッドタウンのサントリー美術館で「歌舞伎」展が開幕した。これは4月2日にこけら落とし公演が決まった第5期歌舞伎座の開場を記念した展覧会である。サブタイトルは「江戸の芝居小屋」─江戸時代、〈芝居〉と言えばそれは歌舞伎のことであった。歌舞...

東松照明のカラー写真──追悼・東松照明

[2013年02月15日号(甲斐義明)]

 戦後に活躍した写真家の一人、東松照明(とうまつ・しょうめい、1930-2012)への追悼文を甲斐義明氏にご執筆いただきました。

視覚表現の可能性とアートの無限性を見せた異質な展覧会二選

[2013年02月01日号(梁瀬薫)]

 アメリカのメインストリームとはかけ離れた現実に潜むミステリアスでダークな世界と完成度を追う作品とインスタレーション。

「現代美術用語辞典 ver 1.0」から「Artwords(アートワード)」までの10年を振り返る

[2013年01月15日号(暮沢剛巳/足立元/沢山遼/成相肇)]

 artscape2013年新春号のフォーカスは、「Artwords(アートワード)」(「現代美術用語辞典 ver.2.0 β版」より改称)1,500項目突破を記念して行なわれた座談会の内容を掲載します。

オルセー美術館「印象派とモード」展/ピナコテーク・ド・パリ「ゴッホと広重」展

[2013年01月15日号(栗栖智美)]

 印象派。混雑してゆったり見られないことや、語り尽くされた感もあり、展覧会に行くのをためらってしまう人もいるかもしれない。著者もそのひとりだったが、この冬、パリで話題となっている2つの印象派の展覧会は、そんな人にもじゅうぶん楽しめるものであ...

絵画的保守主義と結合の美学──「会田誠展:天才でごめんなさい」レビュー

[2012年12月15日号(沢山遼)]

 おおよそ初期作品とは、その作家がのちに展開することになる方法論をあらかじめ開示するものである。会田誠の場合、実質的なデビュー作となった《巨大フジ隊員VSキングギドラ》(1993)がそれに相当するだろう。では、会田誠における「方法」とはなに...

ル・コルビュジエの現代性 生誕125周年記念イベント巡り

[2012年12月01日号(木村浩之)]

 1887年。明治20年。125年前。日本では、ヤマハがオルガン製作会社として創立。東京藝術大学創立。日本帝国憲法発布(1888年)。欧米では、エッフェル塔の建設開始(1889年完成)、狂犬病ワクチン等で知られるパスツール研究所開設、「グラ...

横尾忠則の〈反復〉とは何か? 横尾忠則現代美術館開館記念展1「反反復復反復」──二度ある美は、三度ある。

[2012年11月15日号(市原研太郎)]

 11月初旬、横尾忠則現代美術館が開館した。横尾の出身県である兵庫県の県立美術館王子分館の西館をリニューアルして、彼の名前を冠した現代美術館にしたのである。リニューアル後の美術館の内部は、1階がオープンスタジオを兼ねたエントランスホール(ミ...

「知らないこと」を起点に──竹田信平のマルチメディア・プロジェクト ALPHA DECAY α崩壊7

[2012年11月01日号(多田麻美)]

 当然ながら、アート作品とは、「時、場所、観衆」によって、その効果や影響、ひいては使命を大きく異にする。このたび、メキシコのティファナから訪れた日本人アーティスト、竹田信平さんが、「2012年9月」というタイミングに、「北京」という場所で、...

問われる建築家像──ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展のアジェンダ

[2012年10月15日号(吉村靖孝)]

 ヴェネツィア・ビエンナーレが2年に一度開かれているとお思いの御仁はご注意願いたい。1895年に美術分野の国際美術展が開催されて以降、1930年に音楽祭、1932年に映画祭、1934年に演劇祭、そして1975年に建築展が加わり、1999年に...

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