2019年06月15日号
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アクションなき「具体」──世界美術史の中の「ニッポンの前衛」(「『具体』──ニッポンの前衛 18年の軌跡」展レビュー)

[2012年07月15日号(加治屋健司)]

「私がいなくても世界はあるの?」──ダヴィット・ヴァイス(フィッシュリ&ヴァイス)逝去

[2012年07月01日号(木村浩之)]

 スイスのアーティスト・デュオ、フィッシュリ&ヴァイスのダヴィット・ヴァイス(享年66歳)は、2012年4月27日、昨年から闘病していたがんのため、チューリヒで亡くなった。フィッシュリ&ヴァイスと関係の深かった3人の言葉を借りて追悼したい。

ロプロプはなにを教えるか──「マックス・エルンスト-フィギュア×スケープ──時代を超える像景」レビュー

[2012年06月15日号(松岡新一郎)]

写真の現在形──佐内正史、モノクロームの挑発

[2012年06月15日号(冨山由紀子)]

 シリーズ「××の現在系」。日本のファッション、音楽、映像、身体表現等は、いま、どのように見ることが可能か。さまざまなシーンの動向や課題を探ります。第二回は写真について。[artscape編集部]

オランダ:「水と空間」というデザイン市場

[2012年06月01日号(笠真希)]

 水の国オランダでは、いま、建築・都市デザイン・ランドスケープの分野において、「水に空間を与える」という共通した新しい動きが発生している。これまでは排除すべき存在としてとらえられていた水を積極的にデザインに取り込み、新しい空間を提案してその...

ファッションの現在系──日本の若手デザイナーによるいくつかの試み

[2012年05月15日号(蘆田裕史)]

 シリーズ「××の現在系」。日本のファッション、音楽、映像、身体表現等は、いま、どのように見ることが可能か。さまざまなシーンの動向や課題を探ります。今号より1ジャンルずつ連続掲載予定。初回はファッションについて。[artscape編集部]

早春のパフォーマンス2つ──黄鋭の「八卦磨」と何雲昌の「十世」

[2012年05月01日号(多田麻美)]

 3月後半から4月にかけての北京では、まるで暖かい日差しにいざなわれるように、展覧会のオープニングが増え、その充実度もアップする。そして今年は、社会や世界の現状、および構造をめぐる直観的、哲学的思考に満ちた2つのパフォーマンス作品が、北国の...

メディア・デバイスが規定する塔体験──「ザ・タワー──都市と塔のものがたり」レビュー

[2012年04月15日号(大山顕)]

 東京タワーと東京スカイツリーの大きな違いのひとつは、前者の映像体験が「見上げる」ものであるのに対し後者は「望む」ものである点だと思う。

現代グローバル社会の混沌と快楽のダークファンタジー──アメリカ現代美術の祭典 第76回ホイットニー美術館バイエニアル展

[2012年04月01日号(梁瀬薫)]

 経済危機、就職難、飢饉、汚染、戦争、サイバーテロから校内暴力、ドラッグまで、私たちの社会には抱えきれないほどの問題は存在し、いまや一国だけにとどまらず、程度の差はあるにせよ、世界に共通する問題となっている。現代アートはこの社会の日常のなか...

震災、文化装置、当事者性をめぐって──「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の設立過程と未来像を聞く

[2012年03月15日号(甲斐賢治/竹久侑)]

 東日本大震災発生直後の混乱のなか、せんだいメディアテークは市民が自分たちの暮らしを記録するためのメディアセンター「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を立ち上げました。その設立プロセスとその後の展開の様子はソーシャルメディアを通じて...

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