著者紹介

鈴木沓子(すずき・とうこ)

最終更新日:2023年10月16日

新聞社で記者を務めた後、フリーのライター・翻訳家・編集者に。第二の故郷イギリスを行き来しながら、『美術手帖』、『文藝春秋』、『BRUTUS』、『週刊金曜日』などで執筆活動を行なう。手掛けた書籍は『バンクシー:壁に隠れた男の正体』、『ブラック・クランズマン』(パルコ出版)、『海賊のジレンマ』(フィルムアート社)、『Banksy's Bristol: HOME SWEET HOME』(作品社)ほか。ストリート・アートとアート・アクティヴィズムのリサーチはライフワークで、バンクシーの活動に関して随一の研究者かつ翻訳者。TV「新美の巨人たち」、「世界一受けたい授業」にも出演。
https://www.tumblr.com/tokosuzuki

この著者が書いた記事

展覧会を持ち歩くことで見えてくる風景──「風の目たち/The eyes of the wind」

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[2023年10月15日]