著者紹介

鈴木一誌(すずき・ひとし)

最終更新日:2014年05月02日

1950年生まれ。東京学芸大学・東京造形大学中退。グラフィック・デザイン、映画批評。デザイン批評誌『d/SIGN』責任編集者。著書に『画面の誕生』『ページと力』『重力のデザイン』『小川プロダクション『三里塚の夏』を観る』など。1枚の紙の上に、どのように文字を配し、さらにページとして構成すべきかを原理的・系統的に考察、提案する『ページネーションのための基本マニュアル』を早くから無料で公開。デザイナーとしての作品に、『クロニック世界全史』『クロニック戦国全史』『人物20世紀』『シリーズ20世紀の記憶』『知恵蔵』『朝日年鑑』『Japan Almanac』『大辞泉』『生態廃虚論』、『テレビゲーム[電視遊戯大全]』、『想像力博物館』『鈴木清順全映画』など。

この著者が書いた記事

[シリーズ8:“デザイン”の現在形]フラット化と均質化──拡散するグッドデザインの時代

コンテンツカテゴリ:トークシリーズ:「Artwords」で読み解く現在形
[2014年05月01日]