著者紹介
竹峰義和(たけみね・よしかず)
最終更新日:2013年07月16日
1974年生。東京大学大学院総合文化研究科准教授。近現代ドイツ思想史、映像文化論。著書に『アドルノ、複製技術へのまなざし』。フランクフルト学派の思想家(とりわけTh. W. アドルノとA. クルーゲ)の映像メディアをめぐる理論と実践について考察する作業を軸に、近現代のドイツ思想を研究している。くわえて、最近では、ドイツにおける映画亡命というテーマにも取り組んでいる。
最終更新日:2013年07月16日
1974年生。東京大学大学院総合文化研究科准教授。近現代ドイツ思想史、映像文化論。著書に『アドルノ、複製技術へのまなざし』。フランクフルト学派の思想家(とりわけTh. W. アドルノとA. クルーゲ)の映像メディアをめぐる理論と実践について考察する作業を軸に、近現代のドイツ思想を研究している。くわえて、最近では、ドイツにおける映画亡命というテーマにも取り組んでいる。