著者紹介
星野太(ほしの・ふとし)
最終更新日:2021年04月09日
1983年生まれ。美学、表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科准教授。著書に『崇高の修辞学』(月曜社、2017)、訳書にジャン=フランソワ・リオタール『崇高の分析論』(法政大学出版局、2020)、カンタン・メイヤスー『有限性の後で』(共訳、人文書院、2016)、カトリーヌ・マラブー『真ん中の部屋』(共訳、月曜社、2021)など。
この著者が書いた記事
井奥陽子『バウムガルテンの美学──図像と認識の修辞学』
コンテンツカテゴリ:artscapeレビュー
[2020年10月15日]