2019年11月01日号
次回11月15日更新予定

キュレーターズノート

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「絵画の何か」──地域性と絵画について考える

[2019年03月15日号(吉田有里)]

港まちポットラックビルでは、これまで2015年、2017年、今年と3回に渡り「絵画の何か」と題した展覧会をシリーズで開催してきた。このシリーズは、愛知県を拠点に絵画/立体を制作するアーティスト・佐藤克久を共同企画者として迎え、東海エリアにゆ...

カマタ_ソーコ──大鳥居への旅の追憶

[2019年03月15日号(工藤健志/澤隆志)]

京急大鳥居駅から歩いて5分ほどの産業道路沿いにある空き倉庫を活用した「 カマタ_ソーコ 」。2017年から2018年にかけてさまざまなアートプロジェクトが開催されたスペースであるが、一切のリノベーションを行なわず、倉庫の記憶をそのまま留めた...

神戸アートシーン、「ハッピーアワー」のその先へ

[2019年03月01日号(芹沢高志)]

これまでは開設に至る経緯やプロダクション・サポート・プログラムであるスタジオレジデンス事業、近隣文化施設や海外関連施設との連携などを通して、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の活動概要を紹介してきた。本項では少しKIITOを...

「視点を変えてミる」──中学生キュレーターたちと展覧会を企画する

[2019年03月01日号(橘美貴)]

毛利直子氏(高松市美術館学芸員)の後任として四国エリア担当となった。初回となる本稿では、筆者が企画した「中学生キュレーター」について、立ち上げた理由や、プログラムの内容、展覧会の反響などを紹介したい。 高松市美術館は2018年で開館30周年...

芸術祭と美術館の創造的な関係──あいちトリエンナーレ2019を控えて

[2019年02月15日号(鷲田めるろ)]

8月に始まる「 あいちトリエンナーレ2019 」の準備が佳境に入りつつある。昨年10月に約3分の1のアーティストを発表した。3月末にほかの全アーティストを発表する。毎週、何人ものアーティストが会場を訪れ、打ち合わせと予算の調整を重ねている。

北海道の美術家レポート⑮前澤良彰/2019年の自主企画展について

[2019年02月15日号(岩﨑直人)]

北海道に根を下ろして活動するアーティストを紹介する「北海道の美術家レポート」の15回目として、前澤良彰を取りあげる。

世田谷の8ミリフィルムにさぐる──穴アーカイブ:an-archive

[2019年02月01日号(松本篤)]

現在から過去を経由して、現在に還ってくる。 すると今まで見えなかったものが見えてくる。 そんな“もうひとつの現在”への抜け穴を、 世田谷の8ミリフィルムにさぐる。

闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s/アーツ前橋、5年間の実践を経て

[2019年02月01日号(住友文彦)]

ヨーロッパの近代化と比較するとき、東南アジアから東アジアに広がる地域の近代化は、民族や宗教の多様性と植民地化による影響が大きな違いを生んでいるはずである。さらに、社会が産業化する時期、独裁や社会主義政権が生まれる時期、民主化や脱植民地の運動...

Radlocal Practiceがめざすもの──メディア×地域の教育プロジェクト

[2019年01月15日号(石川琢也)]

前回までの2回の寄稿では、YCAMが行なう「食」をテーマにした新プロジェクト「ひと口から考える食のエコシステム StudioD」について、その背景や、狙いについて紹介してきた ★1 。今回は、このプロジェクトのサブタイトルである「Radlo...

熊本市現代美術館「バブルラップ」展

[2019年01月15日号(坂本顕子)]

熊本市現代美術館では、「 バブルラップ:『もの派』があって、その後のアートムーブメントはいきなり『スーパーフラット』になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、其処を『バブルラップ』って呼称するといろいろし...

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