キュレーターズノート

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環境創造としてのインスタレーション/チュードアへの応答(中谷芙二子+高谷史郎「CLOUD FOREST」)

[2010年07月15日号(阿部一直)]

 山口情報芸術センター[YCAM]から、現在制作中の展覧会「CLOUD FOREST」をレポートしたい。このタイトルからピンと来る人はかなりのセンスがあるといってもいいかもしれないが、ディヴィッド・チュードアのインスタレーション「RAINF...

日英キュレーター交流プログラム

[2010年07月15日号(坂本顕子)]

 去る5月に、ブリティッシュ・カウンシル主催の「日英キュレーター交流プログラム」に参加した。国内の8名のキュレーターとともに、ロンドンおよびその周辺都市を10日間かけて、大小さまざまな美術館や、オルタナティヴ・アートスペース、商業ギャラリー...

Nadegata Instant Party「24 OUR TELEVISION」──アーティスト、市民スタッフ、地元メディアがつくる24時間の出来事

[2010年07月01日号(日沼禎子)]

 「本末転倒オフビートユニット」という、どこかとぼけた、サブカルチャー的なユニークなネーミングを持つNadegata Instant Party(NIP)。中崎透、山城大督、野田智子によって、2006年12月に結成。以来、全国各地で地域住民...

落合多武 展/横山裕一 展

[2010年07月01日号(住友文彦)]

京芸Transmit Program#1 「きょう・せい」/レゾナンス 共鳴──人と響き合うアート会田誠《滝の絵》公開制作

[2010年06月15日号(中井康之)]

 今春の関西の美術界で社会的にも話題となったのは、コンテンポラリー・アートによるアート・フェアが京都のホテルを会場として開催されたことであろうか。じつは諸般の事情で、私自身は伺うことができなかったのであるが、近年、東京や大阪でも同様の試みが...

広島現代芸術プロジェクト2010 ひろしまみなみのアート展/HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓からみたニッポンほか

[2010年06月15日号(角奈緒子)]

 「忙しい」という口癖を、あらゆることへの口実とするような情けない生活を送りたくないと思いながらも、実際つねにそんな生活で、なにやら慌ただしい毎日を過ごしている。あまり遠出する機会ももてず、そういうわけで今回のレポートは地元広島から2件、お...

Alternative Humanities 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル×舟越桂ルノワール──伝統と革新/死なないための葬送──荒川修作初期作品展ほか

[2010年06月01日号(植松由佳)]

 ゴールデンウィーク明けから、ブリティッシュ・カウンシルの招へいにより全国各地から参加した8人のキュレーターの一員として、ロンドンのほかにグラスゴー、ニューカッスル、ノッティンガムといった地方都市を訪問し、イギリスにおける現代美術のスタディ...

本郷仁「CAPTURED──とらわれの視覚」/hinten/雲隠れ、急カーブで目を見開く:contact Gonzo×梅田哲也/あいちトリエンナーレ2010

[2010年06月01日号(能勢陽子)]

 最近は抱える展覧会の狭間ということもあり、比較的時間の余裕もあったので、わりと展覧会を観て回ることができた。今回は、この近辺で観たそれらをまとめて紹介したいと思う。

「カイガのカイキ」展/屏風ライブシリーズ「四つの扉」

[2010年06月01日号(伊藤匡)]

 「カイガのカイキ」展は、真っ向勝負の展覧会である。現在活動中の画家たちの作品を通して、絵画とはなにかを問いかけてくる。

嬉野武雄観光秘宝館

[2010年05月15日号(山口洋三)]

 しばらく前から「ローカル」が気になっている。「ローカル」とはなんだろうか? それは流通の停滞ではないだろうか? たとえ出発点がローカルであっても、情報または商品として、国内そして海外を流通するようになったもの(都市)を「ローカル」とはいわ...

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