2019年06月15日号
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artscapeレビュー

artscape編集部のレビュー/プレビュー

カタログ&ブックス|2016年02月

展覧会カタログ、アートにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。

シンギュラリティ──人工知能から超知能へ

著者:マレー・シャナハン
監訳:ドミニク・チェン
発行所:NTT出版
発行日:2015年01月29日
価格:2,400円(税別)
サイズ:四六判、268ページ

イギリスの人工知能(AI)研究の第一人者によるAI入門書。本書では、「全脳エミュレーション」などの最先端のAI研究を手際よく解説し、さらにAIの政治・経済的インパクト、AIと意識の問題、そしてシンギュラリティ問題までを、さまざまな思考実験を通して考察する。はたしてシンギュラリティはやって来るのだろうか?
※ シンギュラリティ:人工知能が人間の知能を超える「特異点」のこと。[出版社サイトより]

ゴダール原論―映画・世界・ソニマージュ―

著者:佐々木敦
発行:新潮社
発行日:2016年01月29日
価格:2,500円(税別)
サイズ:四六判変型、270ページ

ゴダール渾身の3D長編『さらば、愛の言葉よ』に刺激され、再起動した批評時空間。その思考は過去の作品群へ飛び、芸術一般に拡張され、遂には世界認識をも揺さぶる。長編批評「ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、」のほか、監督独自の音響と映像の関係を論じた「彼のソニマージュ」、最後の言葉を探る「ONEn+」を収録。[出版社サイトより]

インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史

著者:永原康史
発行所:誠文堂新光社
発行日:2016年02月01日
価格:2,800円(税別)
サイズ:B5、174ページ

膨大なデータが行き交う現代において情報を視覚化して理解を促すインフォグラフィックはその重要性を増しつつあります。 本書はインフォグラフィックの歴史をマップ、統計、図解、関係、コードといった観点から探求し、インフォグラフィックを本質的に理解する視点を提示するとともに、今後の視覚情報のあり方を考える機会を提供します。図版資料も満載。[出版社サイトより]

ここに棲む──地域社会へのまなざし

監修:アーツ前橋
発行所:彰国社
発行日:2015年10月30日
価格:1,500円(税別)
サイズ:B5変型、136ページ

2015年10月〜2016年1月、アーツ前橋で開催の企画展「ここに棲む──地域社会へのまなざし」のカタログ。家族や地域のあり方が大きな変換を迎えているいま、人々は物質的・経済的豊かさとは異なる価値観に目を向け始めている。14組の建築家とアーティストがこうした社会の変化を見つめ直し、作品を通して地域と私たちの結びつきについて考える。[出版社サイトより]

平成27年度[第19回]文化庁メディア芸術祭カタログ

企画・編集:文化庁メディア芸術祭事務局(CG-ARTS協会内)
発行:文化庁メディア芸術祭実行委員会
発行日:2016年02月02日
サイズ:150 × 210mm、356ページ

文化庁メディア芸術祭公式カタログでは、87の国と地域から総数4,417作品の応募のうち、32の受賞作品と審査委員会推薦作品を掲載。また、4名の功労賞受賞者の紹介や、審査員による講評と鼎談などを収録。

2016/02/15(月)(artscape編集部)

カタログ&ブックス│2016年1月

展覧会カタログ、アートにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。

デザインの種

著者:戸田ツトム、鈴木一誌
デザイン:鈴木一誌、山川昌悟
発行所:大月書店
発行日:2015年12月18日
価格:2,400円(税別)
サイズ:四六判、360ページ

眼と手の感覚、紙が連れてくる風景、かたちへの意識、色に潜む政治性などめぐって浮かび上がる、デザインの過去・現在・未来。たがいの批評精神が触発しあい、15年にわたって持続した対話の集成。[出版社サイトより]

現代建築家コンセプト・シリーズ21 小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt | 背後にあるもの 先にあるもの

著者:小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt
発行:LIXIL出版
発行日:2016年1月15日
価格:1,800円(税別)
サイズ:210 x 148mm、160ページ

小嶋一浩と赤松佳珠子(CAt)がこの10年の間に手がけてきた建築作品の考え方を12のキーワードに分解し、その「背後にあるもの 先にあるもの」を浮かび上がらせていきます。バイリンガル。[出版社サイトより]

世界のかわいいきのこデザイン

著者:飯沢耕太郎+北川公子
発行所:DU BOOKS(disk union)
発行日:2016年1月8日
価格:1,944円(税別)
サイズ:A5変型、112ページ

印刷物にみるキュートなきのこワールド! レトロな松茸狩り案内書から椎茸弁当の包み紙、切手、レターセットやポストカード、紙ナプキン…… きのこの見方がちょっと変わる!? 世界中で愛されている、ペーパー・マッシュルーム コレクション![出版社サイトより]

現代アートの本当の楽しみ方 表現の可能性を見つけにいこう

編集・発行:フィルムアート社
発行日:2015年12月28日
価格:1,700円(税別)
サイズ:四六判、184ページ

現代アートに関わる人々が、これから現代アートを学びたいと考えている方にもわかるようにやさしく、丁寧に答えていきます。しりあがり寿×日比野克彦、遠藤水城×五野井郁夫の対談を収録![出版社サイトより]


物を作って生きるには

編:John Baichtal
翻訳:野中モモ
発行:オライリー・ジャパン
発行日:2015年12月26日
価格:2,200円(税別)
サイズ:130 x 187mm、304ページ

本書は、物を作ることによって生活を立てているMakerによるエッセイおよびインタビュー集です。登場するMakerが作る物は、エレクトロニクスキット、家具、玩具、さらにハッカーのための共有スペースまで幅広く、その目的や規模もさまざまです。しかし、共通しているのは、自分に一番適したやり方を自分の頭で考え抜き、そのアイデアを実際に手を動かして実現していること。[出版社サイトより]

被爆70周年 ヒロシマを見つめる三部作 第3部 ふぞろいなハーモニー

著者:黄建宏、神谷幸江、キム・ソンジョン、キャロル・インハ=ルー
アートディレクション:野村勝久、坂本実央(野村デザイン制作室)
発行:広島市現代美術館
発行日:2015年12月19日
価格:2,300円(税別)
サイズ:A4変型、128ページ

2016年3月6日まで、広島市現代美術館で開催中の同展のカタログ。4人のキュレータの論考と作品解説を掲載。

写真の映像 写真をめぐる隠喩のアルバム

著者:ベルント・シュティーグラー
翻訳:竹峰義和+柳橋大輔
発行所:月曜社
発行日:2015年12月15日
価格:3,400円(税別)
サイズ:四六判、288ページ

世界言語としての写真という記号をめぐる事典――黎明期からデジタルメディア時代まで、アルファベット順に55項目のキーワードで写真作品(ニエプス〜アーバス)を読み解く。数々の写真論(ベンヤミン〜クレーリー)の引証を交えつつ、〈映像=表象〉をめぐる隠喩の星座がもつ写真史的布置を浮かび上がらせる、光と影のアルバム。【芸術論叢書】第3回配本。[出版社サイトより]

薬草の博物誌―森野旧薬園と江戸の植物図譜―

発行:LIXIL出版
発行日:2015年12月15日
価格:1,800円(税別)
サイズ:210 x 205mm、76ページ

本書は、この江戸時代に遡り、人々の薬草、植物に寄せる探究心や愛着を、それぞれ精緻な観察眼で描かれた様々な植物図譜と、江戸における植物相が今もそのまま残る日本最古の私設薬草園、森野旧薬園(奈良県宇陀市)とその創設者、森野賽郭が描いた1003種を収める「松山本草」をとおして色鮮やかに表現しようとするものである。[出版社サイトより]

『安楽島』、『休日映画 2009 - 2014』

撮影編集:鈴木光(『安楽島』)、齋藤正和(『休日映画 2009 - 2014』)
発行:SOL CHORD
発行日:2015年12月
価格:各3,800円(税別)

2005年創設の映像レーベルSOL CHORDから発行されているDVDシリーズの第9、10弾。『安楽島』は崩壊した家族に他人が入ることで、関係を回復していく物語をシネマ・ヴェリテの手法で撮った作品。『休日映画』は2009年から2014年まで、休日に撮影した作家の家族の記録をその時々のマスメディアの報道を挿入しながら編集し、ネット上で公開してきた作品。

2016/01/14(artscape編集部)

カタログ&ブックス│2015年12月

展覧会カタログ、アートにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。

コンピュータ・アートの創生 CTGの軌跡と思想 1966 - 1969

著者:大泉和文
発行所:NTT出版
発行日:2015年12月15日
価格:5,600円(税別)
サイズ:B5判、414ページ、図版16ページ

日本が生んだ第1世代のコンピュータ・アート集団で国際的にも有名なCTG(Computer Technique Group)の初の本格的研究。CTGとその時代を一次資料で詳細に検証し、オリジナルプログラムの失われたCTG作品を今日のプログラミング言語で再現。コンピュータ&メディア・アート史研究の必須文献。[出版社サイトより]

みなでつくる方法─吉阪隆正+U研究室の建築

執筆:中谷礼仁、植田実、藤森照信、鈴木恂、戸沼幸市、山名善之
デザイン:春井裕(paper studio)
発行・監修:文化庁
発行日:2015年12月3日
サイズ:257 x 182 x 5mm、56ページ

2015年12月3日〜2016年3月13日まで、国立近現代建築資料館で開催中の展覧会カタログ。展示資料の図版、写真、寄稿、その他の資料を掲載。

スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること

著者:アンソニー・ダン、フィオーナ・レイビー
監修:久保田章弘
翻訳:千葉敏生 発行所:ビー・エヌ・エヌ新社
発行日:2015年11月25日
価格:3,240円(税別)
サイズ:A5判、280ページ

本書は、「問い」を生み出し、未来のシナリオをデザインすることで、今ある世界に別の可能性を提示する「スペキュラティヴ・デザイン」について紹介した初の日本語版書籍です。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)のデザイン・インタラクティブ学科で10年にわたって教鞭を執り、「スペキュラティヴ・デザイン」の提唱者として世界的に注目を集めている著者が、アート・小説・イラスト・写真・映画などあらゆる領域を引証しながら、未来をスペキュレート〈思索〉する視点について紹介します。[出版社サイトより]

内藤礼|1985-2015 祝福

著者:内藤礼
写真:畠山直哉
デザイン:下田理恵
発行:millegraph
発行日:2015年10月28日
価格:9,000円(税別)
サイズ:229x297x30mm、288ページ

美術家・内藤礼の30年にわたる仕事を包括する初の作品集。 最初の個展《Apocalypse Palace》から、大きな話題を呼び初期の代表作となった《地上にひとつの場所を》、昨年の《信の感情》など、国内外で発表された作品を中心に、パーマネント作品《母型》(豊島美術館)や《このことを》(家プロジェクト「きんざ」)、主要なドローイング、絵画作品、テキストを収録。[出版社サイトより]

杉本博司 今昔三部作

著者:杉本博司
デザイン:下田理恵
編集・発行:千葉市美術館
発行日:2015年10月28日
価格:1,500円(税別)
サイズ:260x193x10mm、63ページ

2015年10月28日〜12月23日まで、千葉市美術館開館20周年記念展として開催されている「趣味と芸術 - 味占郷/今昔三部作」のカタログ。展示作品の《ジオラマ》(1975〜)、《劇場》(1975〜)、《海景》(1980〜)から16点を掲載。

都市論ブックガイド とりあえず75冊

編集:南後由和+明治大学南後ゼミ
発行:南後ゼミ編集部
発行日:2015年11月1日
サイズ:A4 判、116ページ

南後(明治大学情報コミュニケーション学部)が選書した都市論・社会学を中心とした必読文献に、ゼミ生の研究テーマに関する必読文献を加えた計192冊の選書リストの中から、「とりあえず75冊」の書評を書いたブックガイドである。[本書より]

Traveling Research Laboratory 2015

企画・監修:mamoru、下道基行
デザイン:丸山昌崇
写真撮影:下道基行
ドラマトゥルグ:山崎 阿弥
編集・発行:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
発行日:2015年11月30日
サイズ:120x120mm(ブックレット)、28ページ

2014年から始められた同タイトルのアートプロジェクトの記録集。12日間6人のメンバーが旅をしながら車内を録音スタジオに見立て、ポッドキャスト番組を録音、編集し、旅先から配信した。本書は6回分の音声データとエッセイなど旅の記録で構成されるCDとブックレット。

2015/12/15(木)(artscape編集部)

カタログ&ブックス│2015年11月

展覧会カタログ、アートにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。

Shizubi Project 5 抽象する場 福嶋敬恭 作品集

著者:福嶋敬恭
監修:静岡市立美術館
アートディレクション&デザイン:林琢磨(林琢磨デザイン事務所)
印刷:株式会社山田写真製版所
発行所:株式会社マイブックサービス
発行日:2015年9月18日
価格:3,500円(税別)
サイズ:30 ×30 ㎝、192ページ

2015年8月4日〜9月27日まで、静岡市美術館で開催された「Shizubi Project 5 抽象する場:福嶋敬恭」展のカタログ。

Nobuyuki Osaki Selected Works

著者:大﨑のぶゆき、森千花、高嶋慈、大浦周、ハヨ・シフ、妹尾武治
発行:MIKIKO SATO GALLERY
発行日:2015年10月25日
サイズ:A4判、62ページ

ドイツ、ハンブルグのMIKIKO SATO GALLERYより発行された大﨑のぶゆきの作品集。今年5月15日号のartscaepeに掲載された高嶋慈による展覧会レビューが掲載されている。

Picnic

企画・監修:富塚絵美
アートディレクション・デザイン:大原慎也(ARROW MARK)
発行:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
発行日:2015年10月27日
サイズ:14 x 17.5cm、144ページ

ピクニック形式パフォーマンス「威風DODO」で配布された限定副読本。

京都のちいさな美術館めぐり

著者:岡山拓、浦島茂世
発行所:株式会社G.B.
発行日:2015年10月30日
価格:1,600円(税別)
サイズ:A5判、144ページ

京都の見どころは神社仏閣だけに非ず。実は素敵な美術館が数多く存在する芸術都市なのです。これまでの同種のガイド書では掲載しきれなかった小さくても個性的な美術館を、京都を中心に大阪・兵庫・奈良も含め約80館掲載しました。各館の見どころはもちろん、付属のカフェやミュージアム ショップを豊富な写真とともにオールカラーで紹介。地図も含めた詳細なアクセスデータも掲載し、持って使える美術館ガイド書です。[出版社サイトより]

ART BRIDGE Issue 02 Autumn 2015

編集長:港千尋(Art Bridge Institute)
アートディレクション&デザイン:加藤賢策(LABORATORIES)
発行:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
発行日:2015年11月
サイズ:B4判、48ページ

ABI(Art Bridge Institute)の活動を通して生まれたネットワークをもとに、各地のアートプロジェクトや生きる技術としてのアートのいまをリサーチし、紹介する、ABIの機関誌(フリーペーパー)。特集:わたしたちの知[Art Bridge Instituteウェブサイトより]

2015/11/13(金)(artscape編集部)

カタログ&ブックス│2015年10月

THE CURATOR'S HANDBOOK──美術館、ギャラリー、インディペンデント・スペースでの展覧会のつくり方──

著者:エイドリアン・ジョージ
翻訳:河野晴子
ブックデザイン:戸塚泰雄(nu)
発行所:フィルムアート社
発行日:2015年9月25日
価格:2,400円(税別)
サイズ:四六判、424ページ

なぜ、いま「キュレーター」の仕事がますます重要度を増しているのか? よりよい展示企画、スムーズな展覧会運営のために、これからのキュレーターがなすべきこと、気をつけなくてはいけないことは、一体何か? 本書は、現役のキュレーターや学芸員志望の学生、拡張する現代のキュレーションを学ぶ人に向けた、キュレーターの仕事についてのすべてが詰まった実践的なハンドブックです。[出版社サイトより]

ファッションは更新できるのか?会議──人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する

編著:水野大二郎+ファッションは更新できるのか?会議 実行委員会
ブックデザイン:加藤賢策(LABORATORIES)
発行所:フィルムアート社
発行日:2015年8月25日
価格:2,600円(税別)
サイズ:四六判、456ページ

本書は、「ファッションは更新できるのか?会議」と銘打ち、インターネットが前提となった現代の社会において、ものをつくるプロセスが変化し「共同・共有・共創の時代」が訪れつつある今、ファッションデザインやそのアーキテクチャを今一度考えてみることを目的として連続的に行なわれた会議の議事録と、そこから派生した論考、そして注目のファッションデザイナーへのロングインタビューを1冊に編纂した、ファッションを自由に議論し解放するための書物です。[出版社サイトより]

vanitas No.004 特集=アーカイブの創造性

編集:蘆田裕史、水野大二郎
アートディレクション&デザイン:原田祐馬(UMA/design farm)
著者:スズキタカユキ、石関亮、南目美輝、ドミニク・チェン、筒井直子、齋藤歩、柴田英里、NOSIGNER ほか
発行所:アダチプレス
発行日:2015年9月25日
価格:1,800円(税別)
サイズ:四六変形判、256ページ

ファッションの批評誌『vanitas』第4号は、いままであまり結びつけて考えられることのなかった「ファッションとアーカイブ」を特集として、さまざまに考察する。

コミュニケーションのデザイン史──人類の根源から未来を学ぶ──

著者:高橋裕行
発行所:フィルムアート社
発行日:2015年9月25日
価格:2,400円(税別)
サイズ:四六判変型、280ページ

「コミュニケーション」における「デザイン」の歴史的役割と育まれた理念を、社会のなかで形作られてきた様々な道具、技術、制度、思想などから横断的に検証し、21世紀の価値ある「コミュニケーション」のありかたを模索します。[出版社サイトより]

にもかかわらず 1900-1930

著者:アドルフ・ロース
監修:鈴木了二、中谷礼仁
翻訳:加藤淳
装幀:羽良多平吉
発行所:みすず書房
発行日:2015年9月25日
サイズ:A5判、336ページ

モダニズム移行期の巨匠として広く認められながらも、そのような歴史理解をはるかに逸脱した謎でありつづけるアドルフ・ロースの主著、初の全訳。都市・建築のみならず家具、工芸品、ファッション、音楽、料理、テーブルマナーにいたるまで──20世紀初頭のウィーンで盟友カール・クラウスとともに論陣を張ったスキャンダラスな毒舌家による同時代「スペクタクル社会」批判が展開する。[出版社サイトより]

2015/10/15(木)(artscape編集部)

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