Art Watch Back Number Index
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Jun. 10, 1997 |
●………………熊倉敬聡
[Art Watch Special] 第6回ハバナ・ビエンナーレ取材日記 ●………………名古屋 覚
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Jun. 3, 1997 |
ICCオープニング展覧会 ●………………村田 真
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May 6, 1997 |
●………………建畠 晢
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Apr. 29, 1997 |
いかにエヴァンゲリオン・スタイルは ●………………五十嵐太郎
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Apr. 22, 1997 |
イギリス現代美術の連続性を考える ●………………毛利嘉孝
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Apr. 15, 1997 |
●………………多木浩二
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Mar. 18, 1997 |
フィッシュリ&ヴァイス ●………………四方幸子
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Mar. 11, 1997 |
「よそおう」ということ ●………………桜井圭介
リメイクの栄光と悲哀 『ラストマン・スタンディング』 ●………………森田祐三
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Feb. 25, 1997 |
●………………多木浩二
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Feb. 18, 1997 |
●………………名古屋 覚
西部劇ばかりが ジョン・フォードの映画ではない ●………………森田祐三
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Feb. 4, 1997 |
「脱世界史的」東京の模像? ●………………熊倉敬聡
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Jan. 28, 1997 |
新時代=ニューエイジの ●………………毛利嘉孝
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Jan. 21, 1997 |
スウィンギング・ロンドン、あるいは ●………………西山菊衛
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Jan. 14, 1997 |
●………………名古屋 覚
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Dec. 24, 1996 |
●………………名古屋 覚
勅使川原の新作『真空』 ─彼は“移動”を始めたのか? ●………………熊倉敬聡
《'96 アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー》展 ●………………岩谷洋子
常に既に失われた楽園、 あるいはジョナス・メカスの moving picture ●………………森田祐三
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Dec. 17, 1996 |
●………………飯沢耕太郎
西海岸ファイン・アートと デストロイ・オール・モンスターズ ●………………椹木野衣
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Dec. 10, 1996 |
ブロードウェイ・ミュージカル ●………………キース・ヴィンセント
《プロメテウスの解放》 (ハイナー・ゲッペルス演出) ●………………四方幸子
何故ダンス以外はおもしろいのか ―『珍しいキノコ舞踊団/電話をかけた、あと、転んだ』 ●………………桜井圭介
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Dec. 3, 1996 |
●………………毛利嘉孝
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Nov. 26, 1996 |
●………………名古屋 覚
可視と不可視の狭間で 繊細なる越境者テオ・アンゲロプロス ●………………森田祐三
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Nov. 19, 1996 |
●………………椹木野衣
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Oct. 29, 1996 |
すれちがうポストコロニアリズムと ●………………鴻 英良
軽やかなエロティシズム 《マン・レイ写真展 1917-75》 ―ダダ・シュルレアリスムの演出者 ●………………飯沢耕太郎
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Oct. 22, 1996 |
インゴ・ギュンター展《難民共和国》 ●………………四方幸子
[ロンドン] 《リヴィング・ブリッジ》 なぜ、建築家はそれほどまでに橋をつくりたがるのか? ●………………毛利嘉孝
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Oct. 15, 1996 |
●………………名古屋 覚
トランスジェンダーとしての写真 現代女性作家展 《ジェンダー―記憶の淵から》にふれて ●………………八角聡仁
『インデペンデンス・デイ』と 『カップルズ』 ―東京国際映画祭でみられた2つの映画 ●………………森田祐三
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Oct. 8, 1996 |
《東アジアMANGA原画展》レポート ●……………… 呉 智英
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Oct. 1, 1996 |
●……………… 宮迫千鶴
《ヒニクなファンタジー 現代5人の想像世界》展 ●……………… 椹木野衣
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Sep. 24, 1996 |
●……………… 熊倉敬聡
八谷和彦のアルス・エレクトロニカ・レポート ●……………… 八谷和彦
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Sep. 17, 1996 |
マンションの「甘さ」を巡る建築の戦略 ●……………… 塚本由晴
「無為」ということ ―黒沢美香と『偶然の果実』 ●……………… 桜井圭介
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Sep. 10, 1996 |
●……………… 村田 真
信じるというテクノロジーを信じるか? 《The Desire of Making the Invisible Visible》展 ニナ・フィッシャー& マロアン・エル・ザニ ●……………… 四方幸子
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Sep. 3, 1996 |
●……………… 熊倉敬聰
篠山紀信写真展「食」 ●……………… 椹木野衣
ガブリエル・オロズコ展@ICA ノマディズムとは実のところ何だったのだろうか? ●……………… 毛利嘉孝
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Aug. 27, 1996 |
スチュアート・ホーム展覧会 ●……………… 毛利嘉孝
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Aug. 20, 1996 |
●……………… 塚本由晴
はかなさとあわれさとこわれやすさと ―《倉俣史朗》展の透明な世界 ●………………椹木野衣
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Aug. 6, 1996 |
●………………椹木野衣
イン・ザ・マテリアル・ワールド ●………………太田佳代子
サラエボの影とラカンの鏡像段階 ―フィリップ・ジャンティ・カンパニー 『動かぬ旅人』― ●………………鴻 英良
[ロンドン] 美術と公共性を考える クレス・オルデンバーグの大回顧展と 展覧会《叩いて、鳴らして、騙して》 ●………………毛利嘉孝
近代都市と芸術展 1870-1996 ―ヨーロッパの近代都市と芸術+東京: 都市と芸術― ●………………開発チエ
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Jul. 18, 1996 |
高いクオリティとプロフェッショナルに ●……………… 塚本由晴
歴史の本格的な「紹介」こそ なされなければならない 目黒区美術館《1953年―ライトアップ 新しい戦後美術像が見えてきた》 ●………………椹木野衣
[ロンドン] ポストモダンの都市の現状を再考する企画展 《ネヴァー・ウォーク・アローン》 (フォトグラファーズ・ギャラリー) ●………………毛利嘉孝
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