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映画・ビデオ

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映画 1999-2000
デジタル・シネマの可能性……園田恵子 1月17日号(2000)

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『トゥルーマン・ショー』
――神のいる不自由、いない不自由について……北小路隆志 11月16日号(1998)

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ガンモ
――モデルをもたない孤独な古典性に満ちた映画の襲来……北小路隆志 9月1日号(1998)

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「コラージュ映画」その可能性の探索――イメージフォーラム・フェスティバル1998
『特集 FAKE THE TIME』……北小路隆志 7月1日号(1998)

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岩井俊二『四月物語』 ……北小路隆志 5月15日号(1998)

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メッセージを放棄しているかに見える映画が、にもかかわらず行動的たりうることの理由
佐藤真監督『まひるのほし』……篠儀直子 5月1日号(1998)

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宇宙における〈他者〉=人間の揺らぎ――ビル・ヴィオラ展……熊倉敬聡 5月1日号(1998)

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伊藤高志映画作品集《イルミネーション・ゴースト》……北小路隆志 4月15日号(1998)

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『エイリアン4』
――エイリアン、あるいは反復する永遠の悪夢……五十嵐太郎 3月15日号(1998)

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「リアルさ」の意味が変貌する映画『タイタニック』
――複製される実在とその亀裂……北小路隆志 3月1日号(1998)

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××××・×××としての『ラブ&ポップ』……五十嵐太郎 2月15日号(1998)

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ストローブ=ユイレ映画祭
――連続上映によるレトロスペクティヴ……阿部一直 2月1日号

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ストローブ=ユイレ映画祭上映全作品 2月1日号(1998)

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シンポジウムの倫理――「国際シンポジウム・時代劇と世界映画」(京都映画祭)
……篠儀直子 12月25日号(1997)

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時代劇を世界映画に向けて開くために――「国際シンポジウム・時代劇と世界映画」(京都映画祭)
……中村秀之 12月25日号(1997)

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過去を殺さぬためには何をすればよいか――「座談会・時代劇づくりの体験を語る」(京都映画祭)
……篠儀直子 12月25日号(1997)

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「初期映画」を超えた面白さ――「世界のアーリー・フィルム特集」イタリア映画初期作品集
(京都映画祭)……中村秀之 12月25日号(1997)

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北野武監督、ビートたけしに交替することなく2時間語る――京都国際学生フィルムフェスティバル特別プログラム「シンポジウム・北野武監督 学生と語る」(京都映画祭)
……篠儀直子 12月25日号(1997)

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『東京日和』 ――荒木経惟写真集のなかで見た光景 ……北小路隆志 12月11日号(1997)

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『ダブル・ブラインド』――第3回アート・ドキュメンタリー映画祭より
……北小路隆志 11月27日号(1997)

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ロシアから来た「普通の映画」
第10回東京国際映画祭ニッポン・シネマ・クラシックより……篠儀直子 11月27日号(1997)

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宇宙の彼方で、いかなる他者にエリーは接触したのか
『コンタクト』……五十嵐太郎 11月13日号(1997)

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増殖を続けるイメージの政治学
――ジュリアン・シュナーベル『バスキア』……北小路隆志 10月16日号(1997)

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静止した「時間」のなかにある母と子の静謐なドラマ
――アレクサンドル・ソクーロフ『マザー、サン』……北小路隆志 9月18日号(1997)

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ジョン・グレイソン監督の『百合の伝説』における記憶の政治
……キース・ヴィンセント 8月21日号(1997)

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ビデオで楽しむシルヴィ・ギエム――『エヴィダンシア』……多木浩二 8月7日号(1997)

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『悪魔のいけにえ』……北小路隆志 7月24日号(1997)

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政治コメディと政治のあいだ
――H・C・ポッター監督『ミネソタの娘』の周辺……篠儀直子 5月20日号(1997)

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いかにエヴァンゲリオン・スタイルは生成したか
――『新世紀エヴァンゲリオン劇場 版/シト新生』……五十嵐太郎 4月29日号(1997)

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《ドイツビデオアートの30年》……多木浩二 4月15日号(1997)

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初期トーキー映画と「語りの混濁」
ウェズリー・ラグルズ監督 『ボレロ』をめぐって……篠儀直子 4月8日号(1997)

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リメイクの栄光と悲哀『ラストマン・スタンディング』……森田祐三 3月11日号(1997)

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西部劇ばかりがジョン・フォードの映画ではない
――「ジョン・フォードの世界」……森田祐三 2月18日号(1997)

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常に既に失われた楽園、あるいはジョナス・メカスの moving picture
……森田祐三 12月24日号(1996)

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可視と不可視の狭間で――繊細なる越境者テオ・アンゲロプロス
『霧の中の風景』/『ユリシーズの瞳』……森田祐三 12月24日号(1996)

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フィルム・ノワールの光と闇
――映画キャメラマン、ジョン・アルトンについて……森田祐三 11月5日号(1996)

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『インデペンデンス・デイ』と『カップルズ』
――東京国際映画祭でみられた2つの 映画……森田祐三 10月15日号(1996)
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