2021年12月01日号
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artscapeレビュー

プレビュー:映画をめぐる美術─マルセル・ブロータースから始める

2013年09月01日号

会期:2013/09/07~2013/10/27

京都国立近代美術館[京都府]

詩人として出発し、後に言語とイメージの関係を問う幅広い創作活動を行なったベルギー出身の芸術家マルセル・ブロータース(1924~1976)。本展では、彼と後進の作家たちの作品を通して、映画をめぐる美術家の多様な実践を紹介する。出品作家は、ブロータース、アンリ・サラ、シンディ・シャーマン、田中功起、アナ・トーフ、やなぎみわ、ミン・ウォンなど12名。彼ら彼女らの、フィルム、写真、ビデオ、インスタレーション作品が、「Still/Moving」「音声と字幕」「映画のある場」など5つのテーマに基づいて展示される。

2013/08/20(火)(小吹隆文)

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