2017年06月15日号
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artscapeレビュー

リアリティとの戯れ -Figurative Paintings-

2012年05月01日号

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会期:2012/03/23~2012/04/01

なんばパークス7Fパークスホール[大阪府]

大阪芸術大学グループ出身の20~30代前半の若手画家7名(苅谷昌江、小橋陽介、町田夏生、坂本真澄、田岡和也、中嶋寿挙、小松原智史)をピックアップしたグループ展。デジタル技術の進化等によってリアルとフィクションの境界線が不明瞭になったいま、自分自身が描き出す小さな想像世界のなかにリアルを見出す傾向を「リアリティとの戯れ」と規定。そうした作風を持つ若手作家を集めたものだ。7名のなかにはもともと関西で活動していたにもかかわらず、最近はすっかり首都圏を中心に活動している作家が混じっている。彼らの最新の動向を知ることができたのが収穫だった。

2012/03/24(土)(小吹隆文)

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