建築系ラジオ春合宿2011「予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会」:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

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建築系ラジオ春合宿2011「予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会」

2011年05月15日号

会期:2011/04/16

丹沢ホーム[神奈川県]

建築系ラジオが企画した「予選落ちなし、必ず講評が受けられる建築系ラジオ~設計・論文発表会」は、卒計イベントが一部の選ばれた作品とそれ以外の選ばれなかった作品という風に、二分されてしまうことに対し、全員がクリティックを受けることができるオルタナティブである。実際、原広司が設計した丹沢ホームに泊まり、学部1年、2年の学生も、約30分の講評を全国各地からの先生と建築家から受けるという贅沢な企画になった。特に東京理科大学の一年生、木崎美帆が、写真課題や自室に手を加える課題において独特のセンスを示したことが印象に残っている。

2011/04/16(土)(五十嵐太郎)

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