2020年09月15日号
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artscapeレビュー

プレビュー:超京都2013「現代美術@平成の京町家」

2013年10月01日号

会期:2013/10/04~2013/10/06

平成の京町家モデル住宅展示場KYOMO[京都府]

京都の伝統文化を色濃くたたえた場所で現代美術展を行なうことにより、双方の新たな可能性を模索してきた「超京都」。2010年の杉本家住宅(江戸時代以来の商家・町家)、2011年の名勝渉成園(東本願寺の飛地境内地・庭園)に続く3回目の今回は、平成の京町家を提案するモデル住宅展示場「KYOMO」を会場に選んだ。京町家の伝統的な外観と空間性を継承しつつ現代の技術・性能・デザイン・エコロジーを加味した平成の京町家は、「超京都」のコンセプトと見事に合致する。参加画廊は、hpgrp GALLERY TOKYO、イムラアートギャラリー、MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w、ミヅマアートギャラリー、MORI YUGALLERY、小山登美夫ギャラリー、ヨシアキイノウエギャラリーの7つ。また、京都市立芸術大学が特別展示で参加していることにも注目したい。

写真=会場イメージ

2013/09/20(金)(小吹隆文)

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