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artscapeレビュー

1930年代美術館

2014年02月15日号

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[フランス・パリ]

《1930年代美術館》は、その名称のとおり、《サヴォア邸》が生まれたのと同時代にあたる1930年代をテーマとし、美術、建築、デザインなどを横断的に展示する施設である。アール・デコや植民地芸術などのテーマも含む。ちなみに、このまわりには、市庁舎、郵便局、警察など、モダニズムがよく残る。特にトニー・ガルニエの手がけた庁舎は、保存状態も素晴らしく、ダイナミックかつ透明感あふれる内部空間の吹抜けが素晴らしい。

2014/01/02(木)(五十嵐太郎)

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