2019年07月15日号
次回8月1日更新予定

artscapeレビュー

20世紀日本建築・美術の名品はどこにある?

2012年08月15日号

会期:2012/07/09

LIXIL:GINZA 8F セミナールーム[東京都]

彦坂尚嘉が企画するアート・スタディーズの最終回をついに迎えた。20世紀の100年を5年ずつ区切って、全20回で建築と美術を横断する連続シンポジウム+2回の特別編である。2004年11月に第1回が始まり、ついに大団円だ。最終回は豊川斎赫らを迎え、丹下健三とアートについて討議した。これは複数のコメンテーターが登壇するリノベーション・スタディーズのスタイルを継承するシンポジウムの形式をとりながらも、じつは彦坂による壮大なアート・プロジェクトだったと思う。

2012/07/09(月)(五十嵐太郎)

2012年08月15日号の
artscapeレビュー

文字の大きさ