2019年10月01日号
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artscapeレビュー

《横浜美術館》《カップヌードル・ミュージアム》《MARK IS みなとみらい》

2013年08月15日号

[神奈川県]

横浜美術館のプーシキン美術館展とカップヌードル・ミュージアムをはしごする。続けて訪れると、前者の美術館よりも、後者のエントラスの巨大吹抜け空間の方が、テートモダンなどのスケール感を思いだし、皮肉なことに現代アート向けの場所のように見えてくる。ここに大型のインスタレーションが入ると、かなり見応えがありそうだ。また横浜美術館の向かいに完成したマークイズみなとみらい。雑踏のなかで、豊田啓介が率いるnoiz architectsによる紙のボロノイオブジェのインスタレーションを二カ所で発見した。台湾では高級ホテルなどの静かな環境で設置されていたが、ここだと柵が必要になる。

上:《カップヌードル・ミュージアム》
中:《MARK IS みなとみらい》
下:noiz architectsによる紙のボロノイオブジェ

2013/07/20(土)(五十嵐太郎)

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