2017年07月15日号
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artscapeレビュー

柴田精一 展

2012年01月15日号

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会期:2011/11/18~2011/12/24

ギャラリーヤマキファインアート[兵庫県]

着色した紙を切って模様をつくり、それらを何層も重ねて複雑なイメージをつくり出す「紋切重(もんきりがさね)」というシリーズで知られる柴田精一。本展では、紋切重はもちろん、そのタブロー的展開の新作や、板を彫って現実の風景を表現するレリーフ作品なども出品。一作家に内在する多面性が明らかにされた。また果物に毛が生えたような初期の立体作品も展示され、ちょっとした回顧展感覚も味わえた。

2011/12/17(土)(小吹隆文)

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