2019年07月01日号
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artscapeレビュー

フェリックス・クラウス+今村創平/アトリエ・イマム《神宮前の住宅》

2009年01月15日号

[東京都]

建築家の今村創平が、オランダのフェリックス・クラウスと協働して設計。神宮前というある種の緊張感をもった街並みに対して、メタリックな外観が独特の主張をしていた。トラックの外装に用いるアルミのコルゲートシートを利用した、スーツケースのような外観が、都心のスケール感を撹乱。4階建て、延床面積約70平米という厳しい条件だったと聞いて驚いた。外国人と日本人の感性が同居している建築のようにも感じた。 写真:阿野太一

2008/11/14(金)(松田達)

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