著者紹介

大風呂敷チーム(おぶろしきちーむ)

最終更新日:2017年09月15日

■プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!は、東日本大震災後、福島の現在と未来を世界に発信することを目的に福島県内外の有志によって結成(当初の代表は音楽家の大友良英、遠藤ミチロウと詩人の和合亮一)。2011年より毎年8月、巨大パッチワーク「大風呂敷」を広げて開催する「フェスティバルFUKUSHIMA!」を中心に、ネット放送局DOMMUNE FUKUSHIMA! の運営など、さまざまな活動を通して福島の今を更新し発表し続けている。また大風呂敷を広げた祭りは近年名古屋、池袋、多治見、札幌など全国へ拡散中。
プロジェクトFUKUSHIMA! 公式サイト:http://www.pj-fukushima.jp/

■あいち大風呂敷チーム
福島以外では初となるあいちトリエンナーレ2013でのプロジェクトFUKUSHIMA! の実施が決まり、名古屋市は長者町にあるビルに大風呂敷工場が誕生。学生や社会人、アート好きから音楽ファン、さまざまな顔ぶれが入れ替わり立ち替わり総勢30人ほどで、約2週間、8枚の「10カケ10 (10x10m)」をつくり会場を彩った。
あいちトリエンナーレ公式サイト:http://aichitriennale.jp
フェスティバルFUKUSHIMA! in AICHI! あいちトリエンナーレ2013 https://youtu.be/eRsYx92_xAU

■フェスティバル/トーキョー(F/T)
池袋を中心としたエリアで毎年秋に開催される日本国内最大規模かつ国際水準の舞台芸術祭。また、震災以降の表現をアーティストと共に思考した作品を創作・発表している。フェスティバルFUKUSHIMA!@池袋西口公園は、F/Tプログラムとして2014年から3年連続で開催した。
フェスティバル/トーキョー公式サイト:http://www.festival-tokyo.jp
池袋西口音頭、フェスティバル/トーキョーT/F16(「フェスティバルFUKUSHIMA!@池袋西口公園」https://youtu.be/bzdfb2_-jQw

■フェスティバル FUKUSHIMA! in TAJIMI チーム
2014年10月4日、岐阜県多治見市の駅前にあるながせ商店街を中心に実行委員会を立ち上げて開催。ふだんは駐車場として使われている場所に大風呂敷を敷き、極めてローカルな一地方都市の商店街で、素人の集まりが熱意だけでつくり上げた「雑だけど愛がある」フェスティバルとなった。
https://www.facebook.com/ffintajimi

はじまりの美術館
社会福祉法人が母体である「はじまりの美術館」では、開館にあたり、プロジェクトFUKUSHIMA! の協力のもと、猪苗代工場として稼働を開始。大風呂敷で美術館を覆い除幕式を行なった。
はじまりの美術館公式サイト:http://www.hajimari-ac.com

■札幌大風呂敷チーム
2014年、札幌国際芸術祭2014特別プログラム「北3条広場で盆踊り」(2015年から「さっぽろ八月祭」と命名)を機に始動。大風呂敷づくりに集まった人々がその後自主的に集まり、冬はソリ滑り、春はお花見と、札幌独自の大風呂敷活用方法を生み出した。2017年札幌国際芸術祭で「市民とつくる芸術祭」の象徴に大風呂敷が置かれたことで活動規模が急拡大。拠点の大通大風呂敷工場では延べ1000人を超える市民が参加した。
SIAF公式サイト:http://siaf.jp/artists/sapporo-o-furoshiki-team-project-fukushima

この著者が書いた記事

福島から広がる表現のかたち
──大風呂敷サミット2017シンポジウム「大風呂敷はどこへ行く?」

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[2017年09月15日]