著者紹介

河本英夫(かわもと・ひでお)

最終更新日:2010年06月16日

1953年生まれ。東洋大学文学部哲学科教授。専攻はオートポイエーシス、システム論、科学論。著書に『自然の解釈学』『オートポイエーシス』『システムの思想』『メタモルフォーゼ』『システム現象学』『哲学、脳を揺さぶる』ほか。訳書=H・R・マトゥラーナ+F・J・ヴァレラ『オートポイエーシスー生命システムとはなにか』。共訳=荒川修作+マドリン・ギンズ『死ぬのは法律違反ですー死に抗する建築21世紀への源流』など。

この著者が書いた記事

天命反転の建築──追悼荒川修作

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[2010年06月15日]