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artscapeレビュー

カタログ&ブックス│2014年1月

2014年01月15日号

展覧会カタログ、アートにまつわる近刊書籍をアートスケープ編集部が紹介します。

人間のための建築──建築資料にみる坂倉準三

編集:「人間のための建築」展実行委員会/メディア・デザイン研究所
デザイン:刈谷悠三/neucitora
定価:非売品
サイズ:B5判、56頁
発行日:2013年11月26日
発行・監修:文化庁

2013年11月27日から2014年2月23日まで、国立近現代建築資料館にて開催された、「人間のための建築──建築資料にみる坂倉準三」展図録。坂倉研究所やフランス国立アーカイブ等の協力を得て集められた貴重な資料を全頁カラーで掲載。バイリンガル。第一部:パリ万国博覧会日本館[1937]、第二部:戦前から戦後復興期の作品、第三部:神奈川県立近代美術館[1951]、第四部:日本の都市風景となった作品群。


ドキュメント|14の夕べ||パフォーマンスのあとさき、残りのものたちは身振りを続ける

編集:東京国立近代美術館
定価:2,625円(本体2,500円)
サイズ:四六判、378頁
発行日:2013年11月28日
発行所:青幻舎

閉館後の美術館で繰り広げられたアートの饗宴、再び

2012年夏、東京国立近代美術館にて14夕連続で開催された「14の夕べ」。演劇、音楽、ダンス、朗読、美術など多ジャンルに渡る実験的イベントは大きな反響を呼び起こした。本書は「14の夕べ」とは何であったかの記録であると同時に、「記録」の新たな方法論を提示するものである。
主な出演者:谷川俊太郎、福永信、古川日出男、一柳慧、大友良英 one day ensembles、小杉武久、奥村雄樹、東京デスロック、手塚夏子、小林耕平、神村恵カンパニーほか(順不同)
青幻舎サイトより]


シェアをデザインする──変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場

編著:猪熊純・成瀬友梨・門脇耕三
定価:2,310円(本体2,200円)
サイズ:四六判、248頁
発行日:2013年12月15日
発行所:学芸出版社

場所・もの・情報の「共有」で何が変わり、生まれるのか。最前線の起業家やクリエイターが、シェアオフィス、ファブ・ラボ、SNS 活用等、実践を語る。新しいビジネスやイノベーションの条件は、自由な個人がつながり、変化を拒まず、予測できない状況を許容すること。ポスト大量生産&消費時代の柔軟な社会が見えてくる。
学芸出版社サイトより]

2014/01/15(水)(artscape編集部)

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