2023年03月15日号
次回4月3日更新予定

著者紹介

森山純子(もりやま・じゅんこ)

最終更新日:2023年03月15日

1965年茨城県生まれ。茨城大学教育学部卒業。1990年水戸芸術館開館時からアシスタントとして教育普及事業に関わる。1997年より水戸芸術館現代美術センター教育プログラムコーディネーター。ボランティアをはじめとする市民プログラムの運営のほか、「高校生ウィーク」(1993-)、「視覚に障害がある人との鑑賞ツアーsession!」(2008-)、きむらとしろうじんじん「野点」+妄想屋台祭り(2008)、「こども・こらぼ・らぼ」(2011-)ほか、多様なコミュニティに向けたアクセスプログラムを実施。

[撮影:仲田絵美]

この著者が書いた記事

第6回 「ひとりの人間として扱ってもらう」経験に出会う場所を──森山純子(水戸芸術館)×赤井あずみ(鳥取県立博物館/HOSPITALE)[前編]

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[2023年03月15日]

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