著者紹介

山川陸(やまかわ・りく)

最終更新日:2023年04月17日

アーティスト、Transfield Studio 共同主宰/山川陸設計 代表
さまざまな形式により、集団で共に考える状況の設計に取り組む。2013年東京藝術大学美術学部建築科卒業。近作に、土地と人の折り合いの歴史から都市を見直すツアーパフォーマンス『三度、参る』(2020)『Lines and Around Lines』(2022)。ほか、ラーニング・コレクティブ「RAU(都市と芸術の応答体)」プログラムマネージャー、作品鑑賞を通じて福祉施設を考える「劇場をつくるラボ」ディレクター、相談所を運営する集まり「SNZ」など。
https://yamakawariku.wraptas.site/


[写真:©Natsuki Kuroda]

この著者が書いた記事

鑑賞と座り込み──いること、見ること、見えてくるもの

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2023年04月15日]