著者紹介
渡部葉子(わたなべ・ようこ)
最終更新日:2013年04月15日
慶應義塾大学アート・センター教授/キュレーター。1988年、慶應義塾大学文学研究科修了。東京都美術館、東京都現代美術館学芸員を経て2006年より現職。研究対象は現代美術、特に1960年代末から70年代にかけての動向。また現代芸術とアーカイヴの関係性に関心をもつ。アーカイヴに関わるテキストとして「建築アート・アーカイヴの可能性」(『慶應義塾大学アート・センター年報』14号、2007)などがある。
最終更新日:2013年04月15日
慶應義塾大学アート・センター教授/キュレーター。1988年、慶應義塾大学文学研究科修了。東京都美術館、東京都現代美術館学芸員を経て2006年より現職。研究対象は現代美術、特に1960年代末から70年代にかけての動向。また現代芸術とアーカイヴの関係性に関心をもつ。アーカイヴに関わるテキストとして「建築アート・アーカイヴの可能性」(『慶應義塾大学アート・センター年報』14号、2007)などがある。