著者紹介

勝冶真美(かつや・まみ)

最終更新日:2022年06月01日

982年広島市生まれ。広島市立大学国際学部卒業。京都芸術センターアートコーディネーター(2010-2013)、公益財団法人有斐斎弘道館学芸員(2013-2015)、京都芸術センタープログラムディレクター(2015-2022)を経て、現在は京都市アーティスト・イン・レジデンス連携拠点事業コーディネーターとして「AIR_J 日本全国のアーティスト・イン・レジデンス総合サイト」の企画運営を担うほか、アーティスト・イン・レジデンスやアートプロジェクトの企画・コーディネートを携わる。これまでに企画した主な展覧会にFOCUS #3「マヤ・ワタナベ Suspended States」(京都芸術センター、2021)、「影を刺す光─三嶽伊紗+守屋友樹」(京都芸術センター、2020)など。

この著者が書いた記事

#ResidenciesWithoutBordersの取り組み

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2022年06月01日]

小さな循環と生命のエネルギー ──三原聡一郎《土をつくる》

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2021年07月01日]

コロナ下とアーティスト・イン・レジデンス

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2021年02月01日]

協働のためのプラットフォーム──芸術祭事務局のためのノート

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年10月01日]

アーティストと街とアートセンターと

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年05月15日]