著者紹介

岡崎素子(おかざき・もとこ)

最終更新日:2020年05月15日

プランナー、クリエイティブディレクター。
広告畑コピーライターとしてクリエイティブ歴をスタート。某大手電機メーカーの通信機器や自動車メーカー等々の新製品のお披露目広告(TVコマーシャル、新聞、雑誌、ポスター等々)や、各種セールスプロモーションツールを制作。その後、通信系企業のハウスエージェンシ―にて、広告やキャンペーンをはじめとしたプロモーション施策全般に参画。各種新サービスの起ち上げや、CI制定、BIにも深く関わる。その後、日本創発グループにて、企業や地方自治体を対象に、ブランディングやセールスプロモーションにかかわる広範な業務に従事。企画のみならず、実施に向けた具体的なデザイン、コピーもみずから手掛ける。2015年春には、世界文化遺産に登録された、某県の埋蔵文化財の「現地」活用施策を、目には見えないことを逆手に取ったストーリー仕立てで企画・制作。なかでも、スマホを装着した簡易なゴーグルタイプの、VRボックスによる現地回遊コンテンツは、TVの情報番組などで数多く報道され話題となった。

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[2020年05月15日]