著者紹介

三島大暉(みしま・たいき)

最終更新日:2023年09月01日

宮内庁三の丸尚蔵館学芸室研究員。1992年生まれ。早稲田大学文学部考古学コース卒業、筑波大学図書館情報メディア研究科博士前期課程修了。自治体の情報システム部門、東京文化財研究所文化財情報資料部アソシエイトフェローを経て、2020年より現職。論文に「文化財リストを用いた地域文化遺産情報の集約と連携」(『情報知識学会誌』31巻1号、情報知識学会、2021)、「ソーシャルメディアを用いた収蔵品カテゴリの抽出とその性質」(『アート・ドキュメンテーション研究』30号、アート・ドキュメンテーション学会、2022)など。

この著者が書いた記事

展覧会図録のデジタルアーカイブとその公開──三の丸尚蔵館の事例から

コンテンツカテゴリ:デジタルアーカイブスタディ
[2023年09月01日]