著者紹介

栗栖智美(くりす・ともみ)

最終更新日:2012年02月01日

東京芸術大学美術学部芸術学科卒。2002年よりフランス在住。フランス国立東洋言語文化研究所卒。通訳、コーディネーター。

この著者が書いた記事

Artwords 現代美術用語辞典 ver.2.0

【パリ】二つの展覧会から見るアート、その価値と「お金」

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2023年08月01日]

[PR]文化遺産をデジタル鑑賞システムでひらく──フランス国立図書館リシュリュー館

コンテンツカテゴリ:トピックス
[2022年11月15日]

【パリ】フランスの新しい潮流 ギャラリーが狂奔するNFTアートのリアリティ

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2022年07月01日]

ロックダウン明けのパリ、ルーヴル美術館より

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2021年06月01日]

【パリ】没後500年 レオナルド・ダ・ヴィンチ展

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2019年12月01日]

ジャポニスム2018 パリで観る能舞台

コンテンツカテゴリ:トピックス
[2019年03月15日]

【パリ】混沌の時代に共感を呼ぶエゴン・シーレとジャン=ミッシェル・バスキア

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2018年12月01日]

【パリ】偉大な科学者の功績を展示する方法──「実験者、パスツール」展

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2018年04月01日]

【パリ】70年の歴史を俯瞰する初の大回顧展「Christian Dior──Couturier du Rêve」

コンテンツカテゴリ:フォーカス
[2017年10月01日]

Mémoire et Lumière Photographie japonaise, 1950-2000

コンテンツカテゴリ:トピックス
[2017年08月01日]