著者紹介
尺戸智佳子(しゃくど・ちかこ)
最終更新日:2021年12月01日
黒部市美術館学芸員。金沢美術工芸大学美術工芸研究科修了、(公財)金沢芸術創造財団(2006-2014)で主に舞台芸術の企画制作に携わり、2014年より現職。現代美術や版画の展覧会、普及活動を担当する。専門は日本の近現代美術史。近年の展覧会は、「風間サチコ展─コンクリート組曲」(2019)、「風景と食設計室ホー 台所に立つ、灯台から見る」(2020)、「山下麻衣+小林直人『蜃気楼か。』」(2021)など。
最終更新日:2021年12月01日
黒部市美術館学芸員。金沢美術工芸大学美術工芸研究科修了、(公財)金沢芸術創造財団(2006-2014)で主に舞台芸術の企画制作に携わり、2014年より現職。現代美術や版画の展覧会、普及活動を担当する。専門は日本の近現代美術史。近年の展覧会は、「風間サチコ展─コンクリート組曲」(2019)、「風景と食設計室ホー 台所に立つ、灯台から見る」(2020)、「山下麻衣+小林直人『蜃気楼か。』」(2021)など。