著者紹介

中村美亜(なかむら・みあ)

最終更新日:2017年02月01日

九州大学大学院芸術工学研究院准教授。専門は芸術社会学。エンパワメントや社会環境の変容を促すアート実践の研究を行なっている。東京藝術大学卒業後、米国ミシガン大学大学院などで音楽学と文化研究を学ぶ。学術博士(東京藝術大学)。著書に『音楽をひらく─アート・ケア・文化のトリロジー』(水声社、2013)など。ジェンダーやセクシュアリティに関する著作も多い。九州大学ソーシャルアートラボ副ラボ長。

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[2017年02月01日]