著者紹介

岡村恵子(おかむら・けいこ)

最終更新日:2017年11月15日

東京都写真美術館学芸員。東京都現代美術館学芸員を経て2007年より現職。「MOTアニュアル2000 低温火傷」(2000)、「イマジネーション 視覚と知覚を超える旅」(2008–09)、「躍動するイメージ。石田尚志とアブストラクト・アニメーションの源流」(2009–10)、「フィオナ・タン まなざしの詩学」(2014)ほかを企画。プレ・イヴェントとして手掛けた「映像をめぐる7夜」(2008)をふまえ、2009年に「恵比寿映像祭」を立ち上げ、第1-5回、第9回のディレクターを務める。

この著者が書いた記事

未だ見ぬ身体へ──川口隆夫『大野一雄について』

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[2017年11月15日]