著者紹介

野村志乃婦(のむら・しのぶ)

最終更新日:2017年04月15日

コーディネーター、ドイツ語通訳・翻訳。1985年から2014年までドイツ、ベルリンに住み、取材コーディネーターを務めた。ベルリンの壁開放、ドイツ再統一を体験し、稼働直前に閉鎖されテーマパークとなったカルカーの原発や、旧東ドイツにあるチェルノブイリ型原発の廃炉事業も取材した。ほぼ30年ぶりに定住する日本では「日本の」という言葉の重用されぶりが鼻につきまくっている。

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[2017年04月15日]