著者紹介

能勢陽子(のせ・ようこ)

最終更新日:2011年01月17日

豊田市美術館学芸員。テーマ展「中原浩大」(2001)、「ダブルリバー島への旅/曽根裕」(2002)、「ガーデンズ」(2006)、「Blooming:ブラジル──日本 きみのいるところ」(2008)などを企画。

この著者が書いた記事

未来への夢とテクノロジーの進展のあいだで──
「インポッシブル・アーキテクチャー」/「未来と芸術展」

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2020年03月15日]

なぜアジアを語り続けるのか──
第7回アジア・アート・ビエンナーレ「山と海を越えてくる異人(The Strangers from beyond the Mountain and the Sea)」

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2020年01月15日]

地域を象徴するものはなにか──あいちトリエンナーレ2019

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年09月15日]

「地域美術史」のこれから──アイチアートクロニクル1919-2019

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年05月15日]

二藤建人「ヘルニア」(第1部「労働のエステティクス」、第2部「自由な落下のために」)/あいちトリエンナーレ2019

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年12月15日]

ハンブルガー・バーンホフ「ハロー・ワールド コレクションの改編(Hello World. Revising a collection)」

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年09月01日]

第10回 恵比寿映像祭「インヴィジブル」/ビルディング・ロマンス

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年03月01日]

ソフィ・カル「Beau doublé, Monsieur le marquis!」展、パリ狩猟自然博物館

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年11月01日]

岡﨑乾二郎の認識 抽象の力―現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年06月01日]

クロニクル、クロニクル! CCO クリエイティブセンター大阪

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年03月01日]