著者紹介

中井康之(なかい・やすゆき)

最終更新日:2020年08月01日

1959年生まれ。国立国際美術館学芸員。これまで企画したおもな展覧会=「もの派-再考」「藤本由紀夫展 +/-」「アヴァンギャルド・チャイナ-〈中国当代美術〉-二十年」など。

この著者が書いた記事

広島市現代美術館 開館30周年記念特別展
「美術の七燈」を解題する

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年07月15日]

柳瀬安里《線を引く》

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2019年04月15日]

「芸術作品」について

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年12月15日]

「パフォーマンス・アート」──その表現と体験の深化

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年07月15日]

京都市立芸術大学の版画専攻の卒業制作展より

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2018年04月01日]

現代美術展から見る図書館の現在──DOMANI・明日展PLUS X 日比谷図書文化館

コンテンツカテゴリ:トピックス
[2018年01月15日]

合目的的不毛論

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年12月15日]

山本理恵子「空白の頁」、吉岡千尋「sub rosa」

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年08月01日]

裏声で歌へ

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年05月15日]

この世界の在り方

コンテンツカテゴリ:キュレーターズノート
[2017年01月15日]