著者紹介

影山幸一（かげやま・こういち）

最終更新日：2018年02月15日

1961年生まれ。ア－トプランナー、デジタルアーカイブ研究。CG展＝「3D BRAIN CIRCUS」（横浜ランドマークタワーギャラリー 1994）、写真展＝「地平線発──21世紀の旅人たちへ」（O美術館 1997）、書籍＝『辺境からのEメール』（企画）。「1999年デジタルアーカイブ・アンケート調査結果報告書〔美術館・博物館〕」（1999 個人調査）。共著＝『デジタル・アーカイブとは何か』（勉誠出版 2015）。編集＝『デジタルアーカイブ白書』（2005 JDAA）など。

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影山幸一（かげやま・こういち）

この著者が書いた記事

ジャン=フランソワ・ミレー《落穂拾い》──大地に生きる尊厳「飯田昌平」

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［特別編2：絵の中の絵を見る］画中画の超越性──
ダーフィット・テニールス（子）《ブリュッセルのギャラリーにおけるレオポルト・ウィレム大公》

［特別編：比較して見る］コロナ退散せよ！　葛飾北斎×しりあがり寿

ピート・モンドリアン《赤、青、黄のコンポジション》──両極の明滅がもたらす生命性「福士理」

ラファエロ・サンティ《キリストの変容》──光と闇のドラマ「越川倫明」

ニコラ・プッサン《アルカディアの羊飼いたち》──瞑想へ「木村三郎」

ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》──立ち上がる崇高「新畑泰秀」

アンリ・マティス《大きな赤い室内》──絵画と装飾「天野知香」

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